メタボののらりくらり日記

こんにちは、メタボです。3月31日に定年退職しました。今のところ太っているだけで健康ですが、いつ、何がおこるかわからないですよね。そこで日々の事柄を記録しようとブログはじめました。よろしくお願いします。

母ちゃん

話合いは3分で終わりました、カップヌードル食べる気か!

ドラマタイトル「コウノドリ」 産科、新生児科を舞台現場にしたヒューマン医療ドラマ 妊娠初期から生まれるまで、生まれた以後も 誠意、実直に問題点を取り上げる、実に秀逸したドラマである 患者、家族、医師、助産師、その他のスタッフ、医療機器 画面を見…

担当医とお話に行ってきます

夕べ、姉から電話があった。 「チューブ入れたみたいよ」 「どうもおなかった?」 「忙しそうで、聞くの遠慮した」 担当医から、入院における「診療計画書」及び説明がなされていない。 担当医と話し合いをし、どこまで治療していただくか。 検査を積み重ね…

都会の駅構内か!見えない医療

膵臓がんによって、胆管が圧迫され、胆汁がうっ滞し、胆嚢が腫れている。 母ちゃんの病態です。 おそらく、胆管に管を留置する治療が、本日実行されるはず。 上の画像は、ネットで私が調べたものです。 入院したのは、11月17日。 緊急入院ではなく、予約…

レンタルベッド引き取って頂きました

朝 10時 台所仕事していた私は、窓から一台の白い車が止まるのを 見ていた。 レンタル業者さんが、ベッド、オーバーテーブルを引き取りに 来た。 いつもの若い綺麗な女性と、見慣れない背の高い女性が 入って来る。 「こんにちわ、お願します」 二人が淡々…

お喋りがすぎて、部屋がえされた母ちゃん

昨日、大病院の医師から「膵臓がんがあり、圧迫により、胆汁が 流れなくなり、胆嚢が腫れあがっており・・・・」 医師が画像をみせての説明。裏付ける血液データーを見て 私は、臓器が壊れてしまっていることを知った。 医師の説明は、明確で、死の危険性が…

悪い奴が姿をあらわした、カウントダウンが始まった

朝、9時電話が鳴る 「もしもし、のり子だよ」 カナダに住む親せきだ。年は70歳ほど うちのおばあちゃんの妹の子供 通訳の仕事をしていた時に、今の旦那(イギリス人)と 結婚し、カナダで手広く商売している。現役だ 「みんな、元気かい?」 「はーい」 …

老衰はスーと死ぬ、けど母ちゃん大騒ぎすると思う

愛犬大ちゃん、愛らしい顔立ち。 一日中、私につきまとっている。 過敏なので音が聞こえると玄関に吠えに行く。 近くに家がないので 近所迷惑にはならない。 もし、大ちゃんが人間と同じ声帯があれば。 話ができれば、かなりお喋りだと思う。 「ブラッシング…

施設からの電話は不吉なお知らせです。

昨日、タイヤを保管してくれている ガソリンスタンドから電話があった。 「もしもし、〇〇スタンドです、こんにちわ」女性スタッフ。 いつも明るく、仕事もテキパキ、好感度の高い女性。 「もうすぐ、雪降るじゃないですか、一度、タイヤ見て頂きたいんです…

家族の誕生日を忘れた母ちゃん

10月から発熱で絶食、点滴治療をしている母ちゃん。 やっぱり、今日も点滴がぶら下がっている。 近寄っても目を開けない。 体に触ると、やっと目が開いた。 「なんか食べたい」細い声で母ちゃんが言う。 「あめ・・」続けて喋る。 熱はなさそうだ。 私は麻痺…

はめられたのは彼、それとも私      

今日は、町に色々用事があったため、でかけたついでに 母ちゃんの施設に寄りました。 母ちゃんは、二日前に発熱し、昨日、私はM先生から 「胆嚢炎、肺炎、膀胱炎」があり、治療していると 聞いています。 部屋に入ると、母ちゃんは目を開けていまいした。 …

試合結果は引き分けでした。

13時。 相手チームのベンチを覗きます。 M先生がカウンターの奥の円テーブルに立っています。 50代くらいでしょうか。 中肉中背の姿を改めてみると、自己管理能力はあるようです。 社会人として、できる人間はまず、自分の体の 管理をコントロールする…

技巧派ピッチャーに変身、勝利を勝ち得るか?

今日は試合です。 母ちゃんの腹痛に対して、医師から鎮痛剤の処方を 勝ち取るのです。 この施設の医師(仮にMと呼ぼう)は、ちょっと 自尊心を殴られると、へそを曲げるところがあります。 相手の心が読めず、直球を投げる私は 大事な母ちゃんのため、本日…

殺してくれと言われました。💦

17時30分。 母ちゃんが入所している施設に到着。 小走りする、夕食の時間だ。 受付のオジサンに挨拶する。 急げ、急げ。 部屋に入ると、職員の方が夕食介助している。 「代わります、ありがとう」 「そうですか、お願いします」 母ちゃんの食事介助は大…

「熱があって、今朝まで酸素してたんです」

久々に母ちゃんの様子を見に行った。 いつも行っているので、何日振りか分からず、 調べたら、なんと6日振りだった。 ごめん、ごめん。 日、空きすぎたかな。 でも、毎日行くと、チェックしているみたいで 施設の方に悪い気がして。 だいたい、食事の時に行…

父ちゃんへ。

私は三番目の3女として生まれた。 当時、産み月になると嫁は実家にもどり、産婆さんが 取り上げるのが普通だった。 私は「へその緒」所持していない。 子だくさんの時代、へその緒なんて意味なかったんだろう。 家督を継ぐ、男の子が欲しかったおじいちゃん…

大ちゃんと私、そして母ちゃん

私の一日は愛犬大ちゃんの分刻みの悪戯に 追われる毎日だ。 舐めてくる うんこ、おしっこどこにでもする 玄関で吠えまくる 私が現役で仕事をしていた今年の春まで 大ちゃんは散歩に連れていってもらえなかった。 不憫な子。 私は今、その埋め合わせをするが…

ゴメンね、母ちゃん、葬儀の段取りしてます。

母ちゃんが度々、熱をだすようになった。 原因は膀胱炎、胆嚢炎、誤嚥性肺炎だとか施設の医師は はっきりしない。 病院と違い、画像検査で詳しく調べることはできない。 私も精密検査を望まない。 老衰だ。 ただ、痩せていく様子を見ているのがつらい。 ショ…

松茸、焼いて食べたい

家の山には松茸がでる。 松茸は土中から出ているが 枯れ葉が覆いかぶさっているため、素人では絶対に探せない。 松茸は味噌漬けにしたり、焼いて醤油をたらして食べると 美味い。 山が脆弱になった昨今、松茸の需要はあがり、高値で取引される。 昔は山の持…

遠い国に行くと・・

母ちゃんが発熱で二週間絶食し、その間、点滴治療を受けていた。 やっと解熱し、食事を食べても良いと医師から許可がおりた。 母ちゃんはベッドにねている。 首が細くなった。触ると顔や首がカサカサ乾燥している。 鎖骨の飛び出しが目立つ。 背中を触ると肋…

まだ、死なねーな

母ちゃんが熱をだした、酸素をしている、点滴している、部屋がかわったなど情報を姉たちに二日ほど前にメール報告。 近くに住む上の姉は早速、今日面会に行ったらしい。 酸素している姿を見て、次姉に早く見に来たほうがいいと電話したらしい。 次姉は車で二…

家族葬について

今日は家族葬について、考えたことややったことを書きます。 都会では親族、知人のみのお見送りがたやすくできるそうです。 近所づきあいがないこと、高齢だと友人も少ないこと、仕事を休めない事 処々の事情から通夜、葬儀は簡便にすすみやすいらしい。 家…

不安

母ちゃんの発熱が続いている。 膀胱炎と診断され抗生剤の点滴をしている。 一時は元気になり、私が面会に行った時は食事を食べていたのに。 今日、施設の医師から39度あり個室に移したと電話があった。 衰弱しているのに熱をだすと、ますます衰弱する。 悲…

Come here

毎月、母ちゃんは二泊三日の予定で家に帰ってくる。 嚥下障害があるから施設ではミキサー食だが、家ではできるだけ母ちゃんの好む食べ物を食べさせたい。 私は前日から母ちゃんの食べるものを準備する。 苦労するのは、思うように食べてくれないこと。 「い…

柿が欲しい

明日から母ちゃんが二泊三日の予定で外泊する。 私は施設では食べられない、母ちゃんの好きな食べ物を準備する。 温泉卵、はちめ、ごま豆腐、イチジク、ぶどう、次々と買い物かごに入れていた。 柿がある。 前回、外泊した時に柿が食べたいと言っていた。 母…

進む認知、冴える頓智

定期的に母ちゃんの面会に行っている。 心の中で自宅介護ができないことに負い目をもっている私。 遠くから見るといつも下を向いて無表情。 入所者同士での会話はない。 「あんた来てくれたん?まっとたよ。」って言って手をふる。「握手、握手」と右手を出…

楽ありゃ苦もあり

母ちゃんは月に3日、外泊する。 一年前からの恒例行事なので段取りは決まっている。 朝10時に車椅子ごと乗れるタクシーで帰宅する。4000円かかる。 私は玄関に上がるためのスロープを施設から借りてくる。 スロープの持ち運びは重くて苦。 タクシーの…

・・・・・・そうだったの?

母ちゃんが愛しい。 車で15分ほど走ると母ちゃんが入所している施設がある。 母ちゃんは痩せた。 体力がない。 食事のためホールの所定の位置に座り、配膳が始まるのを待っている。 私が行くと「部屋に帰ろう、帰ろう」「食べたない、寝たい」と言う。 食…

私は馬鹿です

母ちゃんの面会に行く時、私はいんげんやししとう、とうもろこしなど指をつかって皮やしっぽをとる野菜を一品持参する。 長く畑仕事していた母ちゃんが手に取って喜ぶからだ。 母ちゃんは嬉しそうに 皮をむく。こういう時はしんどいとか部屋にもどるとか言わ…

食べてくれよ

母ちゃんの身長150㎝、体重32kg もともと50kgあった人だが寝たきりになってから痩せた。 とても痩せた。 手足はポキンと簡単に折れそうなくらい細い。 もちろんオムツをしている。 寝返り、起き上がりはできない。 飲み込みに障害があるため食事…

愛しい母ちゃん

老人ホームの二階に上がり 左に曲がると入所者のホールがある。 食事の時間。それぞれ所定の位置についている。 私は遠くに見覚えのある丸い頭を見つけると安どする。 「車椅子に乗っている、熱はないようだ」「元気」。 母ちゃんは一年前に脳梗塞になり、以…