メタボののらりくらり日記

こんにちは、メタボです。3月31日に定年退職しました。今のところ太っているだけで健康ですが、いつ、何がおこるかわからないですよね。そこで日々の事柄を記録しようとブログはじめました。よろしくお願いします。

母ちゃんが死にました、戦闘中です。ー49日法要におけるあれこれー

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母ちゃんが12月7日に死にました。享年86歳。

 

今日になって、やっと喪中ハガキ準備できました。

村にもポストはありますが、回収に来ているのか疑わしく

町まで行って投函してきました。

 

次は49日法要に向けての案内状の作成です。

 

3日前。

家に同級生のチンネン(あだ名)、M子が集まりました。

チンネンは、郵便局員、しかも

今年、父親を亡くしています。

喪中ハガキも、実はチンネンが手配してくれたのです。

 

通夜の時

チンネン「わからんことあれば俺に聞け、手伝うよ」と

親身で優しい。

(これで背が高けりゃいう事ないのに)

 

M子は今年の5月に母親を亡くしたばかり。

 

二人とも、それぞれが使用した49日法要案内状を持参して

来ました。

 

三人とも小学校が同じなので、話題は同級生は今どうしている

近じか同窓会をしよう、年内は無理だから、来年一月某日に

しよう、幹事はチンネンに決定です。

 

49日の案内状って、言葉ずかいが難しい、サムライみたい。

「拝啓、師走の候 皆様方には ますますご健勝のことと

お喜び申し上げます」

 

こんにちわ、寒くなったね、元気してる?じゃダメかな。

 

目上の方がたへの案内だから、丁寧語を使うのがマナーか。

師走→僧侶も走る多忙な月の意。

   誰もが年の瀬を控えて何かと慌ただしくなる時期。

健勝→健康で体が丈夫って意味。

 

「先日は 亡母 の葬儀に際しましては皆様の温かい御厚情

を賜り誠にありがとうございました。」

 

たまわりって今まで使ったこともないわ

 

父ちゃんは12年前に死んだけど、こんな案内書いた記憶がない。

きっと姉たちがやってくれてたんだろうね。

 

往復ハガキを使って49日法要のご案内をするのが

普通だけど、お手紙にして封筒で郵送することに

した。

 

後は誰を招待するかだが、これは難しい。

通夜、葬儀で香典をだしてもらったのに、また「お金下さい」

年金暮らしの人には、不幸のお手紙になるね。

 

各家一人の招待になるのが常識らしい。

 

若い人は仕事しているしね。

休んでまで、天寿全うしたばばぁの法事に、金払ってまで来ないよね。

 

村の掟では、通夜、葬儀の時に受付係した方には必ず案内状を送るんだとか。

 

お金と時間がかかる、この事案、迷惑だね。

「俺、なくんで呼ばれない?」

「俺、親戚でもないのになー?」

「お母さん、僕も行きたい、ショージンリョウリ食べたい」

「あんた、どうする?お金いくらつつむ?」

「困ったな、同窓会あるんだけど・・・」

 

色んな、人の表情や事情が浮かぶ

 

僧侶の読経後、会食するのが田舎のやり方。

会食に適した会館に電話したところ「その日予定入ってます」

 

母ちゃんは死んだ時、町のセレモニー会館に先約があったため

急遽、隣町のセレモニー会館に変更した。

また、今回も予約がとれなかった。

 

母ちゃん、どんだけツマズク。

二番手として、父ちゃんの49日の時に使った隣町の料亭に電話した。

「空いてますよ、椅子席準備できます、見学にいらして下さい」

 

この料亭は、ハイカラな美味い料理を出してくれた。

送迎バスがないの欠点だけど。

会食では、みんな酔っぱらうのでバスかタクシーの手配をしなければならない。

ひとつ、仕事が増えた。

バスを準備するほど、大勢乗らず、かと言ってタクシ―4台なら

バスの方が安い。

父ちゃんの時のように、自宅で会食してもいいが、後かたずけが

大変だった。

 

まだ、時間があるので送迎の件は後回し。

 

隣町の料亭に下見にでかけた。

宴会場は腰かけられる椅子、テーブル席になっていた。

(OK)

「あのー料理のメニュー表みせて下さい」

「うち、そんなのないです」料亭の女将が答えます。

なんですか、それ?

あなた、もしかして、セレモニー会館のばばぁの妹ではありませんか?

気を取り直して

「4000円くらいの料理お願します」

「4000円って、今時そんな安い値段じゃ作れないです」

漫才師の中川兄弟の弟さん似の板前?が鼻で笑います。

隣町の料亭もセレモニー会館も、ぼったくりです。親戚同士かも

しれません。

 

前夜、従兄(葬儀委員長)夫婦と次姉が来て、我が家で夕食会しました。

「お前、メニュー表がないって、その料亭怪しいぞ」従兄が言います。

「父ちゃんの時の板前が生きとると思うか?」次姉が言います。

「でも、町の料理屋はどこも不味いから」

「それより、あんたちょっと痩せないと、何食べてる?」

実は私、葬式後に残ったお菓子を毎晩食べるのが習慣になっています。

白状すると驚く次姉。

 

今朝、10時に起床した私。

次姉は帰っていませんでした。

 

茶の間を掃除したようで、綺麗に片付けてあります。

台所のフローリングのはげた所にペンキを塗ったようです。

 次姉はDIYにはまっています。

ここで殺人事件があったと思われても仕方がない、血痕色です。

血痕色は、そのうち変色していくのでしょうか。

 

 

 

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