冷凍ブドウをカレーに入れると、ジュウシーで美味い
夏に食べ残した冷凍ブドウ
常備してあるショウガ
使いきれず、日に日に色悪くなるのが
小さいストレスだった
そこで
カレーを作る事にした
具材はジャガイモ、人参、玉ねぎ、しめじ、豚バラ
味付けは市販のルウ&ショウガのすりおろし
カレーは糖分、蛋白質、脂質、ビタミンが
一度に取れるので有能な料理だと思う
手早く動けるよう
具材をカットし、調味料とともにバットに並べて行く
料理の段取りを頭の中で決めていく
調理中にでる小さな紙くずや
生ごみをいちいちゴミ箱まで捨てに行くのが
面倒なので調理台にボールを置き
いったんそこにゴミを入れている
・・で結局、最後はボールのゴミを
ゴミ箱にあけているのだが
小さいストレスがある
ボールではなく、使い捨ての袋があれば
便利なのにと・・
先日、youtubeで見つけた新聞紙で作るゴミ箱
さっそく作ってみたところ
案外いけるわこれ
ゴミがたまれば
クシャクシャポイって捨てれて
新聞の再利用ができて
楽しいな
出来上がったカレーの味が
もっさりしている
何か物足りない
頭と味覚がフル回転する
必要なのは甘ずっぱいモノだ
冷凍庫にあったブドウを思い出す
実を半分にカットして種を取り
カレーに投入
出来上がり(↓がブドウ)
実食
皮つきなので噛み応えがあり
皮つきなので実がちらず
ブドウの甘酸っぱさが美味い