ちちんぷいぷい、海とオルゴール
体重がへらない。
本日は素敵なご夫婦が経営するこじゃれたお店で昼飯を食う。
食器棚に目をうばわれる。
帽子どうやって留めてるの? なんで落ちないの?
お箸の絵柄が素敵。
こんな冷蔵庫見たことない!
時間があったのでイルカを見るため島までドライブ。
海辺の可愛いお店にはいる。
ひたすらイルカが飛び跳ねるのを待つ。 ってピザ注文? 昼飯から一時間たってないよ。
最初、2頭だったが繁殖し今は14頭いるらしい。
残念ながら彼らのパフォーマンスを見ることができなかった。
(保護動物っていいな。お金もリフォームも就職も考えなくていいから。
私もイルカになりたいな。おデブのイルカって可愛いいんじゃねえ?)
メンバーにインタビュー(星座、好きな歌、好きな人)
本日の試合は17対7でシニアは負けました。
でも、一塁、二塁、三塁、ホームまで7人がぬけてきたんですよ。
素敵ですね。
今回、顔出しOK頂いたのですが私老眼鏡がないときれいに撮れないんです。
空き家がリフォーム始めた
私の村に一軒の空き家あり数年前からが売りにだしていた。
最近、誰かが買いリフォーム始めたと噂を聞いた。
敷地は広いが、家の中は相当傷んでいる。
早速、だいを連れ偵察に行く。
その後も偵察に行ったがいっこうにリフォームの進捗がわからない。
ある日、大量の畳が運ばれて来た。
いつものように偵察に行く。玄関にチワワがいた。
声をかけてみた「なか見せて下さい」。すると大工系の男性が出てきて
「いいよ」ときさく。
古民家風。高い天井から和紙で作られた丸い大きな電球が各部屋につるしてある。部屋は障子戸や板戸で囲まれている。 囲炉裏がある居間はわざわざ天板をはずしてある。
アンティークショップから買ってきたという長ーいひっかき棒?は囲炉裏の上で土瓶を掛けたり、鍋で煮炊きができるように使うらしい。
ゆくゆくは民宿にする予定らしい。 買主は暇が出来たら改装をすすめると言う。
「土地に知り合いがいるんですか?」と聞くと「いない。でも海が目の前にあって、それが気に入った」と返答される。
(ねえねえ、家にも古い戸や茶碗あるんですけど買ってくれませんか?)
メンバー紹介
私が入れてもらったソフトボールの「本日」のメンバーを紹介します。
ピッチャーです。 エースです。面白いことをボソッと言います。
キャッチャーです。司令塔です。元気な声をだしてみんなを勇気づけます。
ファーストです。優しく指導してくれます。元気な声をだしてみんなを勇気づけます。
ショートです。セカンドの私のカバーをしてくれる騎士です。
サードです。屈託ない笑顔が素敵です。守備が得意です。
ライトです。優しい感じです。私の騎士です。
センターです。おしゃれさんです。ガッツがあります。
レフトです。優しい雰囲気があります。打撃が得意です。
どこでも守れます。会計係さんです。
私のチームは体力では他のチームに劣るかもしれませんが、人生を行きぬいてきた人としての味わいがあって、一緒にいて面白く、また落ち着きます。これって素敵なことじゃないかな。
骨董市に行ってきた
家の整理整頓、掃除のため久々に蔵に入った。
子供の頃、お仕置き部屋だったので蔵にはいい感じはしない。
階段を上がると隠し戸がある。
そこを開けると木箱が並んでいる。田舎では結婚式など家でやったから
茶碗などがしまってある。
骨董屋に行った。金になるかなとほくそえんで。
骨董屋の旦那は興味なさそうな態度。
「今度、骨董市あるから見に来ていいいいよ」と言う。
後日、お友達を誘って会場に行ってみた。 家の蔵にあるような物が二束三文の値段。競り師が「2000円でどうや、ええい、500円」と買い手を煽る。買い手から手が上がらないと「ただや、誰かもってって」と笑わす。
民宿経営している女性がご膳20枚を2000円くらいで買っていた。
市はなかなか面白かった。
商店街の中にあるお店で石焼肉キャベツを食べた。美味。
→混ぜる