ベジファーストで食後高血糖を抑える、納豆サラダとルイボスティー
血糖が高くなるのは膵臓から出ているインスリンという血糖調整ホルモンの働きが悪くなっているためらしい
若い頃なら暴飲暴食をしても膵臓さんも若いからバンバンとインスリンを出せただろうけど、膵臓さんも年を取る
膵臓さん「俺、もうアカンわ、ちょっと休ませてや」
食事の最初に野菜を食べる事をベジファーストと言うらしい
野菜に含まれる食物繊維が糖分摂取による急激な血糖上昇を
抑える働きがあるらしい
望ましい一日の野菜摂取量は両てのひらいっぱい分とか、
野菜ぎらいの私にはちょっとハードルが高い
一か月前、定期受診で院長から「血糖高い、痩せろ」と言われ
血の気が引くほどショックを受けた後、自分なりに食事療法に頑張った
「白ご飯を減らして、野菜をしっかり食べなければ・・・!」
納豆サラダ
野菜を細切りにして納豆をあえるだけ
蛋白質と食物繊維が同時に摂れる
納豆のネバネバが野菜を塊にしてくれ、口に入れ易くなるので
たくさん野菜を食べる事ができる
ルイボスティーをあいま合間に飲むことで早食いを防止する
南アフリカ原産のお茶でちょっと癖がある
健康、美容に良いとかで飲み始めた
以前ならたっぷりジャムをのせて二枚トーストを食べていたが
カロリーオーバーなので1・5枚に減らした
残すのも覚悟が必要だ
食いかけ・・
包丁で切るのは面倒
面倒は長続きしない
食事療法は長続きしないと成功に結び付かない
白米、食パンなど主食を減らすとどうしても腹が空く
野菜ステックをちょこちょこつまむ
身体を構成している大事なたんぱく質
豆腐や卵なんてすぐに消化されるため腹が空く
腹持ちの良い肉を常備している
鶏肉の黒酢煮
一日に3切れ程食べている
野菜豚バラ肉巻の甘辛煮
これも一石二鳥、節約料理
我が家では大ウケ
日本料理は思いのほか砂糖を使う
砂糖はストレートに糖分だ
出汁を上手く使い、薄味にしていきたいが
腕前がないので・・・
まぁまぁそのうちにネ
体重は一か月で1Kg減った
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こうして本日、いつものクリニックに出かけた
血糖値正常範囲だった
院長「痩せれば全て良くなる」
私「運動も頑張ります」
私の運動とは多肉ちゃんのお世話の事だ
日に何度も庭に出て、多肉ちゃんを観察している
もっとも見頃と言われる秋の紅葉が待ち遠しい
数を増やしたいから挿し木したり、環境に合う土を作成したり
鉢の買い出しに出かけたり、あちこちでウロウロしている
以前のように二度寝、昼寝はしていない
今日もメルカリで購入した多肉ちゃんがやってきた
「雅楽の舞」とおまけのモジャモジャ
私のお気に入りの多肉ユーチューバーであるpoytoさんが
寄せ植えで雅楽の舞を使っているのを見て可愛いので購入した
お値段は300円
もう売上金を使い果たしたので、また何かを売らないといけない
それにしてもルイボスティーって
血糖上昇に効くのかもしれない・・
62歳はこんなことして遊んでいる、多肉とメルカリと自然、そして触れ合い
62年かかって初めて夢中になる趣味に巡り合えた
不思議な生物
合点できない姿かたち、合点できない色彩とその変化
合点できない成長とその方法
多肉を世話していると子育てによく似ていると思う
その子、その子なりの個性があり
観察し、状態の変化を知り、適切な援助をしなければ
大きくなれない
ある日突然枯れたりするとかなりショックを受ける
多肉植物は秋が本番らしい
人間と同じで過ごしやすい時期に成長し
紅葉はまこと綺麗とか
数が欲しい!
だからセッセとメルカリに出品し
その売上金でメリカリから多肉を購入している
ATMで支払いする方法もあるがそれでは無限に買ってしまう
メルカリの売り上げで買うというのが
年金暮らしの私の歯止めだ
メルカリで多肉を購入する時
私は評価の良い出品者から購入している
出品数が多いのにフォロワーさんが少ない方は
避けている
安全安心に取引したい
だから私の品を購入してくれた方の評価はとても気にする
取引完了するまでメールのやりとりは迅速かつ丁寧に行っている
梱包にも気を配る
いろんな購入者さんがいるもので変な所にケチをつけてくるから
顔が見えない取引は怖いなぁと思う
でも楽しい
多肉の育て方、管理はおもにユーチューブを見て
基本から覚え始めた
そして園芸グッズ、飾り棚、作業場などなどを
準備したくなる、いっちょまいに
多肉ユーチューバーの必須アイテム
ピンセットと土入れ、器
(ピンセットはメルカリから購入、あとは百均)
棚も作らねば、こんな感じの・・
通りすがりの材木屋で廃材を見つけ
手元にあったわらび餅と交換した
気の良いおじさんで廃材を半分に切って車に運んでくれた
これは脚にして、後は納屋にある板を乗せる予定
花や多肉に出会ってから知らない人に話しかけるようになった
昨年、隣村を車で通りかかった時に見つけた畑に咲く紫の花
側に農作業していたお婆ちゃんに近づいて
花をゲットしてきた
お婆ちゃんは今年、わざわざ紫の花を自宅まで
届けに来てくれたのに驚き嬉しかった
ただこの花はねぎ臭いので
庭に置いて眺めた
後日、お婆ちゃんにりんごのお返しをした
来年もよろしくお願いします
多肉の秋は植え替えの時期だ、植木鉢が沢山いる
蔵にある茶碗の木箱の底に穴を開ける
断捨離しなくて良かったワ
庭で作業しているので
疲れると腰かけて海を眺める
昔、見栄っ張りの亡き父ちゃんが造った庭
勝気な母ちゃんが父ちゃんを怒鳴り倒していた
当時は庭の良さを知らなかったけど
こうして日々眺めていると
昔の事を思い出す
海は大きく、たまに吹く風がすがすがしい
穏やかな心でいられる今なら
両親との溝も埋められる気がする
会いたいなぁ
作業に飽きたら、ミョウガを取りに出かける
62年生きて来て、初体験だ
母ちゃんが良く取って来ていたのでなんとなく場所は知っている
線路の下の坂、雑草が生い茂る中をかきわけていくと
ミョウガの葉が見える
茎の根元の砂利をほると小さなミョウガ発見
心が弾む
赤ちゃんミョウガ、味噌汁にする
来週あたりになれば大きくなるだろう
ちなみに画像の鎌はメルカリで購入したもの
鎌の近くに置いてるのはメルカリで購入した多肉
不気味ですか?
都会に憧れ、お洒落を楽しみ
かっこつけていた私が
土を触り、植物にはまり、鎌で草刈をして
ミョウガまでほってくるなんて
こんな暮らしするなんて思いもよらなかった
「糖尿病」になったなんて口が裂けても言えない
10数年前から太り出し
中性脂肪も高くなって、月に一度、町のクリニックに通院している
院長からは痩せろ、食うな、運動しろと毎回言われていた
定年退職を機に心を入れ替え
毎月、1キロづつ減量していく目標をたてた
毎日、体重計にのり、自分を戒める
具体策はそれだけ、あれもこれもは自分にはできない
変わらない体重、飽きてしまい
いつしか体重さえ計らなくなっていった
洗濯した自分のTシャツをたたみながら
でっかいなぁなんて感心していた
先日、いつものクリニックに行ったところ
院長「おい、血糖が高くなってるぞ」
私「えー!!!」
そうか、そうきたか、ついにきたか糖尿病
院長「薬を飲む程ではないからとにかく痩せろ
運動しろ、食うなー!」
自分がどんな生活をしていて
何がいけなかったのか日々を振り返ってみた
1月から6月頃、背中の凝りが辛くて
立っているとすぐにしんどくなり
横に転がっていることが多かった
昨年、胃腸を悪くしてから
吐き気、便秘、胃部膨満、太っているくせに食欲不振があり
醤油せんべいやカップラーメンなどを食事代わりにしていた
寝しなにクッキーとかも食べたり・・
暑いのが苦手だから
6月中頃からはクーラーがある茶の間で涼んでいた
62年間使った身体だからそりゃ臓器も弱ってるしね
糖尿病になったなんて聞こえが悪い
自堕落な生活をしていると思われる
(自堕落そのものなんですけど・・・)
一か月、次の再診日までに
やるしかない、食事療法と運動!
とにかく朝昼のうたた寝をやめなければ!
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そういうわけで
買ってきたキッチンスケール
何キロカロリーあるのか計算しながら食べる
主食は毎回、240キロカロリーにする
白米をおにぎりにしてみるととても分かる
「えっ?こんなにちっこいの」
やっぱ食いすぎてかも・・・
筋肉をつくるための大事なたんぱく質
魚や肉、豆腐、卵・・
豆腐や卵なんて消化が良いからすぐに空腹になる
やっぱり肉、魚を食べないと!
だけど肉、魚って高い
いえいえ、高いって言ってられない
とにかく一か月、食事療法よ
血糖上昇を防ぐための食物繊維も大事、たっぷりと
野菜を食べなければならない
スーパーに出かけ、食材たっぷり購入
単調なおかずは飽きるから数品のおかずを準備する
好きでもない牛乳やヨーグルトも食べる
バランスの良い食事が良いらしいんで
食後にくる眠気、今までなら寝てしまうところだが
そんな時は外にある多肉植物を眺めに行く
眺めていると眠気が納まり、運動よって感じで
庭の草むしりや掃除をする
やる気がない時はホームセンターの園芸コーナーを
見て回る
私なりのウオーキングだ
料理本を見ながら野菜を使ってのおかずかさまし料理を
勉強する
あと10日、血糖は正常値になるだろうか
まずくて高いうどん屋
暇な女たちが良く利用する場所は
ファミリーレストラン、コ〇スだ
多彩なメニュー、美味しそうなデザート
ちょっとお金をだせばドリンク飲み放題
女の話は尽きない
近所で起きたエピソードやネギの作り方
友人らの近況、店員さんの悪口・・・
注文したピザをみんなでつっついては
4時間はコ〇スで居座る
コ〇スの良い所は値段が安く味もそれなりなところと
長居できる事かな
ところで先日、あるうどん屋に初めて入った
そこは遠くの町に行く県道沿いにある平屋の古い木造の建物で
「うどん、蕎麦」と書いた暖簾が玄関にかけられている
いつ見ても車が数台駐車しており
どうやら繁盛店らしい
空きっ腹すぎてハンドル握る手も震えていた私
一人だったけど思い切ってうどん屋に入ってみた
テーブル席がいくつかあり、適度についたてがあって
お一人様でも居心地良さそうな造りだ
老夫婦がどんぶりを食べている
厨房にむかって横づけにカウンター席が設置されている
雑誌、新聞、漫画などが棚に並び庶民的な雰囲気だ
中年女性が冷茶とメニュー表を持って来た
うどんにするかどんぶりにするか迷う
仁王立ちの亭主が厨房から私を見ている
いっぱ具材を食べたいので鍋焼きうどんを注文した
私の二つ隣に中年男性が座り、なにやら注文した
お馴染みさんのようでやっぱり店は繁盛しているようだ
冷茶を飲む
ん?、変な匂いがする
もう一口飲んでみる
ん?腐っている?
ちかごろ健康茶とかいろいろ出回あっているから
そんなお茶なのかな?
そういう場合は店内に「当店では〇〇茶をお出ししてます」
とか張り紙があったり
またはお茶を運んできた店員さんが「〇〇茶でございます」とか
宣伝をするものだが・・・
今度は鼻先で匂いを嗅いでみる
な・ま・ぐ・さ・い
(腐ってんじゃないの、これ!)
普通の冷水を探して店内を右往左往するが
見つからない
連れがいたら店員さんに聞いてもらえるんだけど
一人だから小さくなる
隣の男性の品が先に出てきて
男性はズーハーズーハーと音をたててすすっている
私のテーブルにやっと鍋焼きうどんが置かれた
私が知っている鍋焼きうどんとは
鍋蓋を開けるとグツグツ湯気が立ち上げり
その中にエビ天や、半熟卵、ピンクの麩
ほうれん草などが盛り上がってうどんの上に
置かれている物だ
しかし、この鍋焼きうどんは
蓋がない
少しのエノキと白菜のきれっぱしとゆですぎのほうれん草と
小さなしいたけ、硬い肉片
鍋の横の小皿に殻の薄そうな生卵が添えてある
肝心のうどんはこしがなく箸ですくうとちぎれていく
汁からだしの香はしない
見た目もがっかりだが味も美味しくない
これで980円、笑える
ぼったくりやん
隣の中年男性はいったい何を注文したのか相変わらず
ズーハーズーハ―とすすっている
私よりずいぶん早く食べ始めたのに・・
その後
客の車はやっぱり数台駐車しており
なんであんな店の常連なのか調査してみたいと思う
私だけがたまたままずい物を出されただけなのかしら?
医療保障は80歳以降も必要かしら?
若い頃、知人に勧められるまま生命保険に一本入った
死亡時のお支払い額1500万円に驚き
なんだかワクワクしたのを覚えている
契約時に「定款、約款」と書かれた分厚い説明書を
渡されたが真剣に読んだ事はない
取り扱い説明書的なものは苦手なタイプなので・・
疑問ももたず漫然と支払いを続け
はや40年近手く経った
いつ死んでも1500万円もらえる
また、年金という形で生前に貰う方法も可能らしい
どちらを選ぶかは私が決める
自分のために持ち金を使い果たすか
それとも家族に残して逝くか
私の人生だ、私が決める
もう62歳だが、まだ楽しみたい、自分を伸ばしたいという
欲求がある
同時に家族の幸せも願っている
まだまだ生きざまが定まっていない
ところで
死亡保障は終身であるけど
問題は医療保障だ
80歳までしか保証されていない事を最近知った
見直しもせずにきたので入院保障も入院5日後からと
古い内容のままだ
今年になって、保険レディが医療保障を終身にしないかと
提案してきた
その場合、支払額が2倍に上がるが
入院1日目から保証金が入るようになるらしい
保険レディの口車に乗ってはいけない
彼女は新規契約が取れれば彼女の給料に反映されるから
見直し変更をさせたがる
果たして80歳まで生きているのかしら?
もし生きていても後期高齢者だし
高額療養費制度ってのもあるし・・
感染防止のため個室治療を医師が指示しても
長期ではないだろうし
先進的治療を受ける気はないし
病気に度々かかるくらいなら
そう長く生きていないだろうし
私の20年先の状態を想像するのは難しい
20年後、医療はどこまで進んでいるのかしら?
世界の平和、治安はどうなっているのかしら?
私が加入している生命保険会社は存在しているのかしら?
保険はかけだ
医療保障については来年また考えよう
押し花教室とはお金がかかるもの №2
退職後、暇なんで
何かときめく事でもやろうと
訪れた町の公民館で
見た押し花の作品に感動し、入会して
一年たった
あいかわらず押し花教室はお金がかかる
入会当時は退職金なんかがあったもんだから
押し花をつくる器具や道具を
師匠に勧められるまま購入していた
マットに花を並べ、乾燥機で乾かす道具↑
押し花の活用といえば
額なんぞに入れて
町の文化祭で見せびらかすことくらいかな
発表の場は生徒さんのモチベーションを上げる
また、
お家の玄関や壁、ベッドサイドに置いとけば
お家の中が華やかになる
気が利く客なら褒めてくれる
ただ
この額縁がえらく高いんだわ
A4サイズが5千円くらい
両手いっぱいサイズだと二万円くらい
しかもこの額、接着剤がしっかりついているので
使いまわしができない
失敗は許されないって感じかな
ーーー
今回、私は駄作をつくらないよう
画集に載っていた作品をコピーすることにした
墨を使った粋なところがお気に入り
師匠にA4サイズの額を注文した
墨を使うのは小学校以来
師匠「墨汁は私のをつかってもらうわ
買うと高いからね」
私「ありがとうございます」
師匠が準備した新品の筆と新品の用紙で
まずは試し書き
上手く輪が描けない
用紙をすぐに使いきった
師匠に用紙の追加注文をすると
師匠が驚く
師匠「これ1600円するのよ、大丈夫?」
無料提供ではないと思っていたけど
そんな高いんですか!
きゅうり40本買えるやん!
私「新聞じゃダメなんすか?」
師匠「新聞だとぼかしが違うのよ」
ちなみに筆は1350円だと
知ってたら100均寄って来るのに・・・
とりあえず
墨で輪を描いて下準備OK
今日はここで終了
額代を含め合計1万700円支払う
後日、ガーベラを押し花にして教室に行き
作品完成となる予定
明日の教室で、作品が仕上がる予定
本日、町の花屋に出かけ、赤とピンクのガーベラを買って来た
茶色に変色して、花も散って
失敗した
まだまだ素人だ
夫婦で田舎に移住、配偶者がいなくなった先はどうするのか考えていたのかしら?
その空き家は、トンネルを抜けた雑木林の中にあった
十数年前、町でちょっとした話題が起こった
①都会から田舎に移住してきた老夫婦がいる
②玄関扉は赤色で屋根が丸いお家を建てた
移住という言葉さえ聞き慣れていない時代に
・・マルイオウチ、トガアカイ・・
へー!
見たーい!
興味津々だったけど残念ながら
ツテがなくお家拝見とはならなかった
都会からといってもご主人の方は歩いて数分の場所に
実家があり(実家はご主人の甥が継いでいる)
幼馴染や親戚、知人はいたわけだ
奥さまはどうなんだろう?
こちらの生まれだったのか、全くの都会育ちだったのか
知らないが
移住者の情報は町の噂で大まか知る事ができた
③ 奥様は元音楽家でピアノを弾いているとか
爪が長く赤いマニキュアを塗っているとか
④ 買い物はご主人が自転車をこいで
町のスーパーまで行っているとか
⑤夫妻に子供はいないとか
奥さまはしばらくして病気になり
町の病院に入院した
認知症も患っていたらしく問題行動があったとか
面会人はご主人と甥夫婦、
友達はいない
奥さまが病死し、残されたご主人の方も
後を追うように病死した
田舎に移住する時
夫妻はどちらかが亡くなった場合の計画は
立てていたのかしら?
遺骨はどこに納められたのかしら?
不動産、遺産の処分など遺言書は作成してたのかしら?
命日、法要はどうするか決めていたのかしら?
ーーー
雑木林の隙間から丸いお家の庭に入る
ショッキングなくらい玄関扉が赤い
可愛い
いたるところには鉢が置いてあって
花を楽しんでいた様子だ
庭には生い茂る雑草があまりない
甥夫婦が手入れしているのかしら?
長く生きているけど
こんな屋根を見るのは初めてだ
ハイカラ
もしかしたらご主人は建築デザイナーだったとか
ブルーベリーすか?
食べ頃にもう一度、来てみましょうか
木製のベンチとテーブル
生前、夫妻は近所の方がたとここで語らい
お茶したのかもしれない
高価そうな大鉢
お洒落なデザインだ
花や植物を愛でていたんだろうね
鉢がいっぱいある
窓から室内のぞき見
雑誌に載ってるような色と形、質感の調和
素敵です~~!
・・・変ですね・・
空き家なのに家具インテリアがそのままですか?
普通は処分したり布かけるのでは?
テレビの電源ランプが赤く点灯している
もしかしたら
甥の方が昼寝でもしにくるのかしら?
私が覗いているのを家の中から見ているかも
疑問が残るけど
今日はこれまで